妻がメバルやカマス、ヒラセイゴといった小物釣りで使用しているロッドの紹介記事です。
はじめに
このロッドは「BASS トーナメントフィネスロッド」というカテゴリーでリリースされたロッドですが、宮崎県ではバスフィッシングはあまり盛んでなく、私はバスフィッシングをした経験がほとんどありません(昔々、遊びで何回か釣ったぐらい)。
ですので、バスフィッシングにおけるインプレや感想は書けません。すいません。
購入目的
元々、妻はIR-64Sと同時に発売された BASS トーナメントフィネスロッドシリーズの4S-611Sをチヌ用に所有していまして、それでメバルやヒラセイゴを釣っていました。
しかし、2g前後のプラグをキャストする時、ロッドにプラグの重さをのせられず、投げにくかったようです。4S-611Sは Max 7/16ozのルアーが許容範囲、グラムにすると約12g。2gのプラグを投げるには、ちょっとロッドが強過ぎるのでしょう。
基本的に4S-611Sを持っていく時は、アジング用のTFL-55RX-Tiを持っていくのですが、こちらのロッドは 適合ルアーMax 1.5gと軽量ジグ単アジングオンリーとも言える尖ったロッドなので、これでプラグのキャストは避けていました。
そういった用途を満たす為、IR-64Sの購入に至りました。
このロッドはMax 5/16oz、約9gで、4S-611Sより軽量プラグのキャスタビリティは優れていると感じています。
2025年8月現在、過去にVARIVASから発売されたPro4シリーズでMax9g程度のロッドは存在しないので、今考えるととても貴重なロッドのように感じています。(トラウトロッドシリーズは除く)
小物釣りでとても使い勝手が良いロッドなので、いつの日か再販される事を願っています。
外観









取扱説明書、保証書、タグ

いつもの注意が書かれた取扱説明書です。
使用感
妻が使用しているので、妻の釣りを見ていての感想となります。
まず当初の目的であった「2g前後のプラグのキャスタビリティの追求」。これは目論見通り、「とても投げやすくなった」と好評です。
プラグの操作感も上々で、メバル狙いでメバペンメバルを利用するのですが、ティップの適度な張りを利用してドッグウォークさせ、メバルを手にできています。

ガチガチのロッドではありません。魚がヒットするとしっかり曲がって寄せてくれます。この辺りはグラスの成せるところかも。

当初、想定していなかったのですが、冬季の3gのジグヘッドにエコギアグラスミノーMサイズをセットしたカマス狙いの使い勝手も良いです。
冬季のカマスは活性が低くボトム近辺で釣れます。ボトムをスローに上記のリグをリトリーブする、この釣りにボトム感知能力を生かしてIR-64Sが活躍しています。
もちろん、夏場にプラグをファストリトリーブするカマス釣りもOKです。

不意に大物がヒットしても、じっくりやりとりすれば問題はありません。「バスロッド」を謳っているので、60cmのブラックバスとのファイトを想定しているでしょうから、強引なファイトをしなければ、全然問題無いと考えています。最近のラインは強いですしね。
ヒラメはそんなに曳く魚ではありませんので、参考にならないですが、これぐらいのヒラメでしたらじわじわ寄せれば慌てる事なくランディングできます。もちろん、抜き上げは厳禁!

最後に
お読みいただきありがとうございました。
稀代にして当代一のロッドビルダー、安達さん。手掛けるロッドはどれも逸品。ぜひ一度、その手で確かめてください。
今後はこのロッドで釣果記事を作成しますので、ご覧いただけたら幸いです。
このロッドでの釣果一覧は こちら からご覧いただけます。
メーカー公式ページは こちら からご覧いただけます。
安達棒とアンバサダーで色々釣りたいおじさん。
Macでプログラムを書いて暮らしています。 趣味はルアーフィッシング、ギター、アクアリウムとストリートファイター(格ゲー) 。
宮崎県在住。