Gitのデフォルトエディタはviです。Emacs使いの自分には耐えられない!
という訳で、GitのデフォルトエディタをEmacsに変更する方法です。
コミット後、コメントの入力誤りに気付いたり、追記したい内容を思い付いた事はありませんか?そういった場合にどうぞ。
ファイルやディレクトリを、全てのコミット履歴から削除して、完全に存在しなかった物とする手順です。
誤ってプッシュしてしまったコミットを取り消す方法です。
現在のブランチのコミット詳細を調べるコマンドです。
備忘録です。
CVSやSVNで管理していたソースコードをGitに移行する際に、CVSやSVNに関するディレクトリは不要なので、削除したいものです。
これらのディレクトリを再帰的に削除するコマンドです。
Gitコマンドでリモートリポジトリにプッシュするまでの手順を毎回忘れるので自分の為に手順を記します。
今回はBitbucketからAWS EC2に前回作成したWordPressのリポジトリをクローンします。
AWS EC2インスタンスのOSはAmazon Linuxですので、SourceTreeは使用できません。Gitをインストールしてコマンドラインで操作します。
前回の続きです。
Bitbucketに作成したリポジトリをローカルにクローンし、WordPressのソースコードを管理します。
前回の続きです。
WordPressをサーバーに構築する前に、私がWordPressのソースコードを管理する為に用いているBitbucketについて紹介します。
プログラムを書いた人ならこんな経験がある事でしょう。
「プログラムを変更したら動かなくなった…。元はどうだったっけ…。」
「前の出来の方が良かったな。元に戻そう。さて、元はどうだったっけ…。」
「Aさんにここの機能を作ってもらおう。」
後日
「Aさんが作った機能のソースコードはどれとどれだったっけ…。」
などなど。
こんな問題はバージョン管理システムを用いる事で解決できます。