慣れ親しんでいたserviceコマンドが、CentOS7ではsystemctlコマンドになっていて使い方がわからなかったのでメモ。
コマンド | 処理 |
---|---|
systemctl start <サービス> | 起動 |
systemctl stop <サービス> | 停止 |
systemctl restart <サービス> | 再起動 |
systemctl reload <サービス> | リロード |
systemctl status <サービス> | ステータス表示 |
systemctl enable <サービス> | 自動起動オン |
systemctl disable <サービス> | 自動起動オフ |
systemctl is-enabled <サービス> | 自動起動状態確認 |
systemctl list-unit-files –type=service | サービス一覧表示 |
CentOS7はコマンドがいろいろ変わってて戸惑います。なんで変えたんですかね?
宮崎県在住。
プログラムを書いて暮らしています。趣味はルアーフィッシング、ギター。